今の就活をしていて2030年に生き残れる?

はじめまして!

GROWの福原正大です。
このシリーズでは、いま皆さんが考えている就活にどんな落とし穴があり、その穴をどう乗り越え、キャリアを充実させていけばよいか、アドバイスしていきます。

さて、突然ですが、質問です。
2030年、あなたは何をしていますか?
就活に成功し一流企業に勤め、バリバリと仕事をしているでしょうか?
あなたが過ごしている世界は、どのようなものでしょうか?
2030年.つまり東京オリンピックが終わって10年後です。想像してみましょう。
世の中には無人タクシーがあふれ、ビルの受付はすべてロボットが対応している。みなさんの同僚は、ベトナムやオーストラリアから来た人など、多様性にあふれています。

このような世界、映画の世界でしかないと思っていませんか?
実は、グローバル化と人工知能の発展で、現実化する可能性が十分あるのです。
グローバル化の現実をお伝えします。まず、日本の世界におけるGDPシェア。現時点で、何パーセントでしょう?
日本は世界の20%。アメリカが25%くらい、中国は日本より少し大きいくらい。日本の一人当たりGDPは世界の上位5番。
どうでしょうか?このように思っていませんか?これが1万人以上の学生に聞いたところの予想平均値です。
しかし、現実は全く異なるのです。
日本の足元でのGDPシェアは6.5%。2030年には4%を割っているとOECDは予想しています。
そして、人工知能の現実。

デューク大学のキャシー・デビッドソンによると、2027年までにホワイトカラーの仕事の65%が奪われます。野村総研はオックスフォード大学との共同研究で、これから10~20年で50%の仕事がなくなると予想しました。
実際、人工知能は東京大学に合格するまであと数年。現在のセンター試験模試偏差値は60を超えているのです。
あなたはこうした世界で幸せな生活を送っているでしょうか?今の就活を漠然と続けて、大丈夫ですか?

次回は、2030年にみなさんが世界で活躍する上で最も大切なことをお伝えします。お楽しみに!

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